【雑記】twitterとYouTubeありがたや
いい歳して突然子供向けアニメなんかにハマると、なかなか情報が得られなくて困ります。
あんまり大っぴらに「妖怪ウォッチが大好きなんです!」と言うと変なおばさんだと思われそうだし。
少し前までは流行っていたので、自然な流れで子持ちの人などから話が聞けたのですがシャドウサイドになってからというもの、身の回りに全く知っている人がいなくて「レベルファイブ大丈夫か?」と心配になってしまいます。
そうなってくると、ネットの検索で色々調べるようになってくるわけですが、そこでよく引っ掛かってくるのがYouTubeとtwitterの投稿記事。
それまで私はtwitterは何年か前にインストールしたものの使い方が理解出来なかったのでアンインストールしていました。しかし妖怪ウォッチの情報が見たくて再び復活させたのです。
出てくるイラストや動画が楽しすぎて毎日幸せです。ファンの皆さん素晴らしい。
レベルファイブさんはこの人たちにお給料を差し上げるべきなんではないかと思います。
妖怪ウォッチを楽しむのにはTVアニメだけでは不十分なんですよね。謎な設定が多すぎて。
そもそも、みんな知ってる前提で話が進んで行くので自分で情報を調べたり、推理したりしないとついていけないのです。(本当はゲームをやってればいいんでしょうけど詳しくないオバハンにはハードル高いです)
これも仕方ない話で、コミック、映画、玩具、ゲーム、それぞれがネタバレしないようにうまく連動して相乗効果を狙わなくてはならないので、アニメではあまり情報を入れられないのではないかと思います。
「姫そこ」回以降、ほのぼの系の話が続いたのは妖怪ウォッチ4のゲーム発売の時期と内容を調整したかったのではないでしょうか。
そしてゲームも元々、冬に発売の予定が春に伸びたのは映画のネタバレを避けるためだと私は思っています。
今は情報が溢れているだけに複雑で大変ですね。
でも心のどこかに「後先考えず適当に作ってて収集つかなくなって迷走してるんじゃ?」という不安もありますが。
まさかね、みんな優秀な大の大人が作ってるんだからそんなわけないですよ。
♪大切なのは信じることで与えることでは無い
「ゆーがらお友達」の歌詞が心に沁みます。
めっちゃいい歌。
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