なんか、ようかいパレードというのが東京であるらしい。

https://lostclinic.info/youkai10/

趣味で描いている妖怪ウォッチの素敵なイラストや2次創作やグッズが手に入るようで、これっていわゆる「コミケ」ってやつ？

どうもこういう世界に疎いもので、ちょっと参加する勇気がない。

遠巻きに様子だけでも見たい気はするが。

1月20日は東京都美術館にムンクの叫びを観にいって、それから人と会う約束をしているのでどっちにしろ行けないのだが。

気持ち的にはようパレ行きたいニャーン！

やっと手に入れました。

これで映画のコミック版はミッションコンプリート(^_^)v

最近、本屋も少なくなったので書籍はほとんどネットで購入することが多くなりました。

でも、中古じゃない新刊を買うなら本屋で購入したいと思って行ったら映画のだけ無くて本棚がスッポリ空いていました。

誰かまとめて買ったのでしょうか？

後日、別な本屋でやっと見つけた鬼王の復活は最後の一冊でした。

売れているのか？

それとも売れないから、在庫がそもそも少ないのか？

せっかく面白くなってきたので、ジワジワと売れていて欲しいです。

前回の予告から、重要な謎が判明するのかと期待していましたがそれとは全く関係なくほのぼのした回でした。

期待していた謎の判明とは

・オババの夫との馴れ初めと娘か息子の誕生からの、アキノリの親について

ナツメの姫覚醒にばかりみんな注目していて、あまり誰も話題にしていないけど、私はアキノリの親が誰なのかどんな人物なのかとても気になります。

というのも映画「5つの物語」でコマ母ちゃんの話で登場した人間の赤ちゃんのような弟コマさぶろうが有星家と何らかの関わりがあるのではないかとずっと思っているからです。

何となく顔もアキノリとコマさぶろうは似ているような気がしませんか？

赤ちゃんだからぽっちゃりしてるだけかもしれませんが（笑）

しかし時代が噛み合わないからアキノリ自身ではないということは確定しました。だったら候補として濃厚なのはアキノリの父親ではないかと推測しています。

映画「鬼王の復活」でコマさんのアークを母の形見と言っている事から母親は既に亡くなっている事がわかります。

しかし父親については何も語られていません。もしかしたら、死別ではなくどこかで生きていて離婚か失踪などで一緒に暮らしていないだけかもしれません。

今回の話でアキノリにお年玉を送ってきた「マサルおじさん」という親戚がいる事が判明しました。おじということはアキノリの父の兄弟の可能性が高いので、今回わざわざ名前が出てきたということは今後何らかの形でシャドウサイドに登場する伏線なのかもしれません。

もしも、シンとタエの息子がマサルおじさんなら今回の映画「ForeverFriends」とも繋がってくるのではないでしょうか。

シャドウサイドの謎で鍵を握るのは有星家だと期待します。